設置事例詳細

大阪府 仮設宿泊施設

施工日
2017年3月
場所
大阪府
用途
仮設宿泊施設
仕様
耐震・耐熱仕様、エアコン設置可能:ブラック

可搬型コンテナ宿泊ユニット

本コンテナユニットは、大阪府内における災害時の一時的な宿泊需要や、短期滞在型の仮設宿泊施設として活用することを目的に設計された可搬型ユニットです。海上輸送用コンテナを基礎構造とすることで、高い耐久性・耐震性・防風性を確保しつつ、短期間での設置・運用開始を可能としています。

外装は耐候性に優れた塗装仕上げとし、長期間の屋外設置に適した構造となっています。正面にはガラス製の開き戸を採用し、明るく開放的な室内空間を確保するとともに、出入りのしやすいバリアフリー性にも配慮しています。側面のスリット窓は採光・換気を確保しながらプライバシーを担保する構造で、宿泊滞在に適した環境を提供します。

室内はフローリング仕上げとし、電気設備(照明・コンセント)を標準装備。空調設備の設置が可能な配線・壁面補強を施しており、通年の快適な滞在に対応します。また、外部にはセンサーライトおよびカメラ設置が可能なため、防犯性にも優れています。

ユニットはトラックによる搬送が可能で、基礎工事を簡易化できるため、大阪府内の応急宿泊拠点やイベント時の臨時滞在施設として迅速な展開が可能です。電気・給排水設備は外部接続方式とし、現地のインフラ状況に応じた柔軟な運用が可能です。

本コンテナは、短期から中期の宿泊を想定した機能性と安全性を備え、府内における災害支援・観光需要増加時・地域イベント開催時など、多目的に活用できる仮設宿泊施設として適したユニットです。